AI DEMO

口コミへの返信文を AI で下書きする(飲食店向け・無料デモ)

口コミへの返信は、書いたお客様だけでなく、これからお店を探す人も読んでいます。営業の合間に一件ずつ考えるのは大変で、厳しい口コミほど手が止まります。口コミとお店から伝えたいことを入れると、返信文の下書きを AI が作ります。登録は不要です。入力内容は、キセルのサーバーには保存しません。

デモ:口コミへの返信文の下書きを作る

  • お名前、住所、電話番号、メールアドレスなど、個人を特定できる情報や、社外秘の情報は入力しないでください。
  • 入力した内容と生成された文章は、キセルのサーバーには保存しません。文章を作るために、入力した内容は Anthropic 社(AI「Claude」の提供元、米国)に送られます。Anthropic 社は、API で受け取った内容を AI の学習に使わず、原則として30日以内に自動で削除するとしています(利用規約違反の調査などのため、より長く保存される場合があります)。
  • このページの入力例・出力例は説明のために作った架空のもので、実在のお客様の事例ではありません。
  • AI の文章には、事実と異なる内容や不適切な表現が含まれることがあります。必ず内容を確認し、必要に応じて専門家の確認を経てからお使いください。
  • このデモは試していただくためのもので、1日に使える回数(5回)と入力の文字数(600字)に限りがあります。

口コミを書いた方のお名前(アカウント名)や、スタッフのお名前は入力しないでください。口コミの本文だけを貼り付ければ下書きを作れます。

300字まで

180字まで

20字まで

0 / 600字

この作業でよくある悩み

  • 返信が「ありがとうございました」の繰り返しになる。

    件数が増えると同じ文面になり、口コミの内容に触れていない返信は、読む人にも事務的に見えます。

  • 低評価への返信で手が止まる。

    謝りすぎても、言い返しても印象が悪くなります。気持ちが落ち着かないうちに書くと、強い言葉が出てしまうこともあります。

  • 返信まで手が回らない。

    仕込み、営業、片付けの合間に、スマートフォンで一件ずつ文面を考える時間はなかなかとれません。

使い方

  1. 口コミとお店から伝えたいことを入れる。

    評価を選び、口コミの本文を貼り付けます。お詫びしたいこと、改善したこと、お知らせしたいメニューなど、お店として伝えたい事実があれば入れてください。

  2. 「返信文の下書きを作る」を押す。

    返信文と、投稿前に確認したい点が出ます。口コミの内容に一つは具体的に触れ、低評価には言い訳をせずに返します。

  3. 人が確認して直す。

    特に見てほしいのは、①お店が実際にしていないこと(改善の約束など)が書かれていないか、②口コミを書いた方が特定されるような情報が入っていないか、③体調不良などの申し出に、返信だけで済ませていないか、の3点です。

入力例と出力例

以下はすべて説明のために作った架空の例です。実在の事例ではありません。

作例1:★5 ランチのお礼

入力

口コミの評価
★5
口コミの本文
平日のランチで利用しました。日替わりの魚定食が、焼き加減がちょうどよくておいしかったです。ご飯のおかわりができるのもうれしい。店員さんが混んでいる中でも声をかけてくれて、居心地がよかったです。
お店から伝えたいこと
日替わりの魚は毎朝仕入れて決めている。来月から夜の営業も始める
返信の雰囲気
親しみやすく
署名
店主

出力(下書き)

【返信文】
平日のランチにお越しいただき、ありがとうございます。日替わりの魚定食の焼き加減をほめていただき、とてもうれしいです。日替わりの魚は、毎朝仕入れを見て決めていますので、次にいらしたときは、また違う魚に出会えるかもしれません。混み合う時間にも居心地よく過ごしていただけたと聞き、励みになります。来月からは夜の営業も始めますので、そちらもよろしければのぞいてみてください。またのお越しをお待ちしております。
店主

【投稿前に確認してください】
・夜の営業の開始日や時間を書くかどうか、決まっていれば追記してください

作例2:★2 待ち時間と案内への不満

入力

口コミの評価
★2
口コミの本文
土曜の昼に行ったら、席が空いているように見えたのに20分以上待たされた。説明もなかった。料理はおいしかったけど、もう少し案内をちゃんとしてほしい。
お店から伝えたいこと
土曜の昼は厨房が追いつかず、席を空けて調整していた。説明が足りなかったのはお店の落ち度。先週から、待ち時間の目安を入口のボードに書き、ご案内のときに声でも伝えるようにした
返信の雰囲気
丁寧に
署名
店長

出力(下書き)

【返信文】
ご来店いただき、ありがとうございました。また、土曜日のお昼に長くお待たせし、ご案内も行き届かず、大変申し訳ございませんでした。

当日は厨房の準備が追いつかず、お料理を順にお出しできるよう、席を空けたままご案内を調整しておりました。そのことをお伝えしなかったため、ご不快な思いをおかけしてしまいました。

先週より、待ち時間の目安を入口のボードに書き、ご案内の際にも声でお伝えするようにしております。お料理をおいしいと言っていただけたことは励みになりました。またお越しいただける機会がありましたら、気持ちよくお過ごしいただけるよう努めてまいります。
店長

【投稿前に確認してください】
・「20分以上」など、口コミにある具体的な数字には触れていません。触れる場合は、お店の記録と合っているか確認してください
・入口のボードの取り組みが、今も続いているか確認してください

作例3:★1 食後に体調を崩したという申し出

入力

口コミの評価
★1
口コミの本文
昨日の夜に食べたあと、夜中におなかが痛くなった。生ものが原因だと思う。二度と行きません。
お店から伝えたいこと
とても心配している。詳しくお話を聞きたいので、お店に電話をいただきたい
返信の雰囲気
丁寧に
署名
店長

出力(下書き)

【返信文】
このたびはご来店いただき、ありがとうございました。お食事のあとに体調を崩されたとのこと、大変心配しております。その後、お加減はいかがでしょうか。

詳しい状況をうかがい、お店として確認させていただきたく存じます。お手数をおかけしますが、お店【要確認:電話番号】までご連絡いただけますでしょうか。
店長

【投稿前に確認してください】
・原因については、返信の中で認めたり否定したりしていません。状況を確認するまでは、この書き方をおすすめします
・同じ日に来店された方から、ほかにも体調不良の申し出がないか確認してください。複数ある場合や、食中毒が疑われる場合は、保健所への相談を検討してください
・お店の電話番号は、公開してよい代表番号を入れてください

この業界で気をつけること

  • 口コミを頼むときは、ステマ規制に注意。

    2023年10月から、事業者の広告であることを隠した表示(いわゆるステルスマーケティング)は、景品表示法の不当表示として規制されています。お店が内容を指示したり、見返りを渡したりして書いてもらった口コミは、お店の表示とみなされるおそれがあります。

  • 見返りと引き換えに高評価を頼まない。

    「高評価を書いてくれたらデザートをサービス」のような依頼は、Google の口コミのポリシーにも反します。このデモでは、そうした依頼の文章は作りません。

  • 返信は公開される文章。

    口コミを書いた方が特定されるような来店日時、注文内容の詳細、会話の内容は、返信に書かないでください。スタッフの名前も、本人の了承がなければ出さないのが無難です。

  • 体調不良の申し出は、返信だけで済ませない。

    原因を返信で認めたり否定したりせず、直接連絡をもらう形にしてください。同じ日の申し出が重なる場合や食中毒が疑われる場合は、保健所への相談を検討してください。

  • アレルギーや産地は、事実だけを。

    「アレルギーにも対応しています」「すべて国産です」などは、確認できる事実でなければ返信に書かないでください。

AI に任せる部分・人が担う部分

AI に任せる人が担う
口コミの内容に触れながら、お礼やお詫びの文面を作るお店として伝える事実(改善したこと)の確認
低評価にも、言い訳や反論をせずに返す体調不良や事実と違う口コミへの対応方針
投稿前に確認したい点を挙げる投稿、口コミの削除依頼などの判断

飲食の AI 活用例(文章の下書き以外の使い方)

上のデモは、口コミへの返信文の下書きを「作る」使い方です。飲食店の仕事では、ほかにも、納品書を読み取る、口コミをまとめて傾向を見る、原材料表からアレルギーの情報を整理する、店のマニュアルから探して答える、といった使い方が考えられます。

以下は、飲食店の業務で考えられる使い方の例です。実在のお店の事例ではなく、効果を約束するものでもありません。どれが合うかは、店舗の数や今お使いのレジ・予約のツールによって変わります。

#活用例AI の使い方人が担うところ
1仕入れの納品書・請求書を読み取り、原価の集計に使える形にする読み取る数量・金額の照合
2口コミをまとめて、よく出る評価と不満を整理するまとめる・分析する店として何を変えるかの判断
3原材料表から、アレルギーの原因になる食材の一覧を作り、メニューの記載と照らし合わせる確かめる仕入れ先の資料での確認、お客様への案内
4店のマニュアルや衛生管理の計画から、新人の質問に答える探して答えるマニュアルの更新、実地の指導
5予約・問い合わせを、内容で振り分ける振り分ける返信と受け入れの判断
6メニューを外国語にし、料理の説明を添える作る訳と原材料の確認
7予約の受け付けから、前日の確認の連絡までを任せる作業を任せる席の調整、送信前の確認
1仕入れの納品書・請求書を読み取り、原価の集計に使える形にする読み取る
今の作業と困りごと
仕入れ先ごとに書式の違う納品書や請求書が、紙や写真、PDF で届きます。店長が営業のあとに金額を表計算へ打ち込んでいて、原価の把握が月末にずれ込みがちです。
AI を入れると
納品書や請求書の画像を AI に読ませ、仕入れ先・日付・品名・数量・単価・金額を表の形に取り出す使い方が考えられます。手書きの修正や、かすれて読めない箇所は「要確認」として残します。
人が確認するところ
数量と金額は、元の伝票と照らし合わせます。注文した量と実際に届いた量の違い(重さで値段が決まる食材など)は、AI には分かりません。
キセルの支援
AI活用診断で、仕入れ先の数と伝票の届き方、今お使いの会計ソフトの機能を見て、AI を足すか、既存の機能を使うかを見立てます。
2口コミをまとめて、よく出る評価と不満を整理するまとめる・分析する
今の作業と困りごと
Google マップや予約サイトの口コミは読んでいても、数が増えると全体の傾向がつかめません。返信に追われ、店づくりに生かすところまで手が回らないこともあります。
AI を入れると
一定期間の口コミを AI に読ませ、「料理の味」「提供の速さ」「接客」「店内の雰囲気」「価格」などの区分ごとに、よく出る評価と不満、目立つ変化をまとめる使い方が考えられます。
人が確認するところ
まとめは、元の口コミと照らし合わせて確かめます。口コミは来店したお客様の一部の声です。メニューや接客をどう変えるかは、店長とスタッフが決めます。
キセルの支援
生成AIの導入・研修で、口コミのまとめの「使い方の型」を作り、毎月の振り返りの手順にします。
3原材料表から、アレルギーの原因になる食材の一覧を作り、メニューの記載と照らし合わせる確かめる
今の作業と困りごと
お客様からアレルギーについて聞かれたとき、料理ごとのレシピや仕入れ品の原材料を、その場で確かめるのは大変です。容器に入れて売る加工食品と違い、店内で出す料理にはアレルギー表示の義務はありませんが、自治体などは情報の提供に努めるよう呼びかけています。
AI を入れると
料理ごとのレシピと、仕入れ品の原材料の情報を AI に渡し、表示が義務づけられている「特定原材料」などを含むかの一覧の下書きを作り、メニューや店内の掲示の記載と食い違う箇所に印を付ける使い方が考えられます。
人が確認するところ
誤りが健康に関わるため、一覧は店長や調理の責任者が、仕入れ先の規格書や商品のラベルで1品ずつ確かめます。調理場での混入のおそれは、AI には分かりません。対象の品目は見直されることがあり、2026年4月には「カシューナッツ」が特定原材料に加わりました。一覧は消費者庁の最新の資料と照らし合わせます。
キセルの支援
AI活用診断で、レシピと原材料の情報がどこに、どんな形で残っているかを見て、一覧を作る手順と確認の流れを決めます。
4店のマニュアルや衛生管理の計画から、新人の質問に答える探して答える
今の作業と困りごと
仕込みの手順、閉店の作業、衛生管理の決まりなど、新人が覚えることは多く、そのたびに先輩の手が止まります。2021年6月からは、原則としてすべての食品等事業者に、HACCP に沿った衛生管理が求められています。決めたことを新人に伝えるのも、店の大事な仕事です。
AI を入れると
店のマニュアルや、衛生管理の計画・手順の資料を AI が参照できるようにし、「冷蔵庫の温度はいつ記録するか」といった質問に、根拠の資料を示しながら答える使い方が考えられます。
人が確認するところ
AI は渡した資料の範囲でしか答えられません。資料の更新と、実際の作業の指導は人が行います。衛生管理の記録の確認は、責任者が行います。
キセルの支援
生成AIの導入・研修で、マニュアルを AI に渡せる形に整え、スタッフ向けの使い方を決めます。
5予約・問い合わせを、内容で振り分ける振り分ける
今の作業と困りごと
予約サイト、電話のメモ、SNS のメッセージなどで、予約、貸切の相談、アレルギーの相談、取材や営業の連絡が届きます。営業中は読む時間がなく、返信が遅れることがあります。
AI を入れると
届いた連絡を AI に読ませ、「予約・変更」「貸切・団体の相談」「アレルギー・食事の相談」「取材・営業」などに分け、日時や人数を取り出して一覧にする使い方が考えられます。
人が確認するところ
受け入れられるかどうかの判断と返信は、店長やスタッフが行います。アレルギーの相談には、AI の答えをそのまま返さず、人が確かめて答えます。
キセルの支援
AI活用診断で、連絡の量と使っているツールを見て、分け方を決めます。一覧への受け渡しは、ノーコードの自動化で仕組みにします。
6メニューを外国語にし、料理の説明を添える作る
今の作業と困りごと
海外からのお客様が増えても、メニューの翻訳は後回しになりがちです。料理名を訳しただけでは、どんな料理か伝わりにくいこともあります。
AI を入れると
日本語のメニューと料理の材料を AI に渡し、外国語の料理名と短い説明の下書きを作る使い方が考えられます。
人が確認するところ
材料(特に肉の種類やアレルギーの原因になる食材)が正しく訳されているかを確かめます。大事な表示は、その言語が分かる人に見てもらうと安心です。
キセルの支援
生成AIの導入・研修で、翻訳の「使い方の型」と確認の手順を作ります。
7予約の受け付けから、前日の確認の連絡までを任せる作業を任せる
今の作業と困りごと
電話やメッセージで受けた予約を台帳に書き、前日に確認の連絡をし、キャンセルが出たら待っているお客様に連絡する、という流れを、営業の合間にこなしています。
AI を入れると
受け付けた予約の内容を台帳に整え、前日の確認の連絡の下書き、キャンセルが出たときの案内の下書きまでを一連の流れとして用意する使い方が考えられます。
人が確認するところ
席の調整と、お客様への連絡は人が確かめてから行います。お客様の連絡先などの個人情報の扱いは、店のルールを決めておきます。
キセルの支援
ノーコード業務アプリ・自動化で、今お使いの予約の方法に合わせて流れを作り、店の方が直せる形で引き継ぎます。

どの業務から始めるかは、店舗の数や今のツールによって変わります。AI活用診断では、業務を棚卸しし、「AI に向く業務」「ツールで自動化する業務」「人が続ける業務」に分けるところからご一緒します。

よくある質問

事実と違う口コミに、反論する返信を作れますか。

反論する文面は作りません。事実と違う点は、お店の記録をもとに落ち着いて説明するか、プラットフォームの報告の仕組みを使うことをおすすめします。

英語の口コミにも返信できますか。

このデモは日本語の返信だけを作ります。

口コミを増やすための、お客様へのお願い文は作れますか。

このデモは返信文だけを作ります。口コミをお願いする場合は、見返りを付けない、内容を指示しないなど、プラットフォームのルールとステマ規制を確認してください。

無料ですか。何回使えますか。

無料です。登録も不要です。1日5回まで、入力は合計600字までお使いいただけます。

入力した内容は保存されますか。

入力した内容と生成された文章は、キセルのサーバーには保存しません。文章を作るために、入力した内容は Anthropic 社(AI「Claude」の提供元、米国)に送られます。Anthropic 社は、API で受け取った内容を AI の学習に使わず、原則として30日以内に自動で削除するとしています(利用規約違反の調査などのため、より長く保存される場合があります)。

NEXT STEP

この作業を、社内の仕組みにするには

口コミは、お客様の声を集めた記録でもあります。返信だけでなく、口コミに多く出てくる言葉からお店の強みや改善点を整理するといった使い方も考えられます。お店の業務のどこに AI を置くとよいかを、一緒に見立てます。

AI 活用診断は、毎月1社まで無料でお受けしています。