AI DEMO

商品説明文を AI で下書きする(ネットショップ・小売店向け・無料デモ)

新商品を登録するたびに書く商品説明文。仕様を並べるだけでは魅力が伝わらず、盛りすぎると表示のルールに触れてしまいます。商品の事実をメモで入れると、商品ページに載せる説明文の下書きと、掲載前に確認したい点を AI が出します。登録は不要です。入力内容は、キセルのサーバーには保存しません。

デモ:商品説明文の下書きを作る

  • お名前、住所、電話番号、メールアドレスなど、個人を特定できる情報や、社外秘の情報は入力しないでください。
  • 入力した内容と生成された文章は、キセルのサーバーには保存しません。文章を作るために、入力した内容は Anthropic 社(AI「Claude」の提供元、米国)に送られます。Anthropic 社は、API で受け取った内容を AI の学習に使わず、原則として30日以内に自動で削除するとしています(利用規約違反の調査などのため、より長く保存される場合があります)。
  • このページの入力例・出力例は説明のために作った架空のもので、実在のお客様の事例ではありません。
  • AI の文章には、事実と異なる内容や不適切な表現が含まれることがあります。必ず内容を確認し、必要に応じて専門家の確認を経てからお使いください。
  • このデモは試していただくためのもので、1日に使える回数(5回)と入力の文字数(600字)に限りがあります。

仕入先名、発売前の社外秘の情報は入力しないでください。他社のブランド名・商品名を使った比較も入力しないでください。

40字まで

300字まで

100字まで

0 / 600字

この作業でよくある悩み

  • 仕様の羅列になってしまう。

    素材やサイズは書けても、お客様がその商品をどんな場面で使うかまで書く余裕がありません。

  • 商品数が多く、説明文が追いつかない。

    新商品や季節の入れ替えのたびに、何十点も書く必要があります。

  • どこまで書いてよいかわからない。

    「肌にいい」「体にやさしい」など、つい書きたくなる言葉の中に、法律で制限される表現があります。

使い方

  1. 商品の事実を入れる。

    カテゴリ、商品名、特徴・仕様を入れます。数字(容量・重量・サイズ)や素材は、メーカーの仕様書や実測の値を入れてください。想定するお客様や使う場面を書くと、それに合わせた書き出しになります。

  2. 「説明文の下書きを作る」を押す。

    キャッチ、説明文、掲載前に確認したい点が出ます。メモにない効果や品質は書かず、化粧品・食品などは表示のルールで注意が必要な点を確認欄で示します。

  3. 人が確認して直す。

    特に見てほしいのは、①仕様の数字がメーカーの資料と同じか、②効果・効能に触れる表現がないか、③「人気」「売れ筋」などの言葉に根拠があるか、の3点です。

入力例と出力例

以下はすべて説明のために作った架空の例です。実在の事例ではありません。

作例1:保温マグ(雑貨)

入力

商品のカテゴリ
雑貨・インテリア
商品名(一般的な名前で)
ステンレス製の保温マグ 350ml
特徴・仕様(事実)
真空二重構造。フタつき(スライド式の飲み口)。本体重量 約220g。容量 350ml。保温効力 68度以上(6時間、メーカーの試験条件による)。食洗機は不可。カラーは白・紺・グレーの3色
想定するお客様・使う場面
在宅勤務で、机に置いて少しずつ飲む人
書き方
商品ページの本文(150〜350字)

出力(下書き)

【キャッチ】
机の上で、温かい飲み物をゆっくり。フタつきの保温マグ 350ml

【説明文】
在宅勤務の机に置いて、コーヒーやお茶を少しずつ飲みたい方に向けた、ステンレス製の保温マグです。真空二重構造で、メーカーの試験条件では6時間後も68度以上を保ちます。

スライド式の飲み口がついたフタで、作業の合間に片手で開け閉めできます。容量は350ml、本体重量は約220gです。カラーは白・紺・グレーの3色からお選びいただけます。

お手入れの際は、食洗機は使わず、手洗いをお願いします。

【掲載前に確認してください】
・保温効力の数字は、メーカーの試験条件(室温・湯の温度など)と合わせて表示してください
・「片手で開け閉めできます」は、スライド式の飲み口から推測した表現です。実際の使い勝手を確認してください
・冷たい飲み物の保冷に使えるかは入力にないため書いていません

作例2:焼き菓子の詰め合わせ(食品)

入力

商品のカテゴリ
食品・飲料
商品名(一般的な名前で)
焼き菓子の詰め合わせ 12個入り
特徴・仕様(事実)
フィナンシェ(プレーン・抹茶)とマドレーヌの3種、各4個。個包装。賞味期限は製造日から30日。アレルゲン(特定原材料):小麦・卵・乳。店内の工房で焼いている。化粧箱入り、手提げ袋は希望者に
想定するお客様・使う場面
手土産、職場への差し入れ
書き方
商品ページの本文(150〜350字)

出力(下書き)

【キャッチ】
個包装で配りやすい、3種の焼き菓子12個入り

【説明文】
手土産や職場への差し入れに選びやすい、焼き菓子の詰め合わせです。フィナンシェ(プレーン・抹茶)とマドレーヌの3種類を、4個ずつ化粧箱に詰めました。

一つずつ個包装にしているので、人数の多い職場でも配りやすく、その場で食べきれない方にも持ち帰っていただけます。焼き菓子は、店内の工房で焼いています。

賞味期限は製造日から30日です。手提げ袋をご希望の方は、ご注文の際にお知らせください。

アレルゲン(特定原材料):小麦・卵・乳

【掲載前に確認してください】
・アレルゲンの表示は、商品のラベルの一括表示と同じ内容になっているか確認してください
・賞味期限は「製造日から30日」です。お届け時点で残っている日数の目安を書くか確認してください
・手提げ袋の申し込み方法(注文画面の備考欄など)を書き足してください

作例3:ハンドクリーム(化粧品)

入力

商品のカテゴリ
化粧品・日用品
商品名(一般的な名前で)
ハンドクリーム 50g(ゆずの香り)
特徴・仕様(事実)
シアバター配合。べたつきにくいテクスチャー(社内のスタッフの使用感)。チューブ入り。乾燥による手荒れを治したい人に。香りは国産ゆずの精油を使用
想定するお客様・使う場面
水仕事が多い人、冬の乾燥が気になる人
書き方
商品ページの本文(150〜350字)

出力(下書き)

【キャッチ】
ゆずの香りのハンドクリーム 50g。持ち歩きやすいチューブ入り

【説明文】
水仕事の多い方や、冬の乾燥が気になる方に向けた、ゆずの香りのハンドクリームです。シアバターを配合し、手肌にうるおいを与えます。

当店のスタッフが使ったところ、べたつきにくい使い心地との声がありました。香りには、国産のゆずの精油を使っています。

50gのチューブ入りで、バッグやポーチに入れて持ち歩けます。家事の合間や外出先でも使いやすいサイズです。

【掲載前に確認してください】
・入力の「手荒れを治したい人に」は、化粧品では使えない表現のため書いていません。化粧品が表示できる効能の範囲(56項目)に入る表現か確認してください
・「手肌にうるおいを与えます」が、表示できる効能の範囲に入っているか、最終的に確認してください
・「べたつきにくい」はスタッフの使用感として書いています。根拠の示し方を確認してください

この業界で気をつけること

  • 実際よりよく見せない(景品表示法)。

    商品の品質や性能を、実際より著しくよいと誤認させる表示(優良誤認)や、価格や取引条件を実際より有利だと誤認させる表示(有利誤認)は、景品表示法で禁止されています。「人気No.1」「売れ筋」などは、根拠となる調査や販売データがあるときだけ使ってください。

  • 化粧品は、表示できる効能の範囲がある(医薬品医療機器等法)。

    一般の化粧品で広告できる効能は、厚生労働省の通知で定められた56項目の範囲に限られます。「治す」「シミが消える」のような表現は使えません。作例3では、入力の「手荒れを治したい」を説明文に入れていません。

  • 健康食品で効果・効能をうたわない。

    一般の食品で「血圧が下がる」「免疫力が上がる」などの効果をうたうと、医薬品医療機器等法や健康増進法に触れるおそれがあります。このデモでは、食品の効果・効能は書かない作りにしています。

  • 食品のアレルゲンは、ラベルと同じ内容に。

    商品ページの表示が、商品のラベルの一括表示と食い違わないよう確認してください。

  • 説明文とは別に、通販の表示も必要。

    特定商取引法では、通信販売の広告に、販売価格、送料、返品の条件などを表示することが求められます。商品説明文とは別に、ショップの所定の欄で表示してください。

AI に任せる部分・人が担う部分

AI に任せる人が担う
仕様のメモを、使う場面から始まる説明文に組み立てる仕様の数字・素材・原材料の照合
効能・効果の表現を避け、気になる点を確認欄に出す表示のルールに合っているかの最終判断
短い紹介文と本文を書き分ける価格・送料・返品条件の表示、掲載

小売・EC の AI 活用例(文章の下書き以外の使い方)

上のデモは、商品の情報から商品説明文の下書きを「作る」使い方です。小売・EC の仕事では、ほかにも、商品ページの表現を確かめる、問い合わせを振り分ける、レビューをまとめて傾向を見る、といった使い方が考えられます。

以下は、小売・EC の業務で考えられる使い方の例です。実在のお店の事例ではなく、効果を約束するものでもありません。どれが合うかは、扱う商品の種類や今お使いのショップのサービスによって変わります。

#活用例AI の使い方人が担うところ
1商品写真やメーカーの資料から、商品登録の項目を埋める読み取る素材・成分・サイズの照合
2商品ページの表現を、広告の決まりに照らして点検する確かめる表示として問題ないかの判断
3通信販売の表示が、ページにそろっているかを点検する確かめる表示の内容の決定
4問い合わせを内容で振り分け、返品の理由を項目にする振り分ける返品・返金の判断と回答
5レビューをまとめ、よく出る不満を商品ページの改善に生かすまとめる・分析する何を変えるかの判断
6商品の仕様やよくある質問から、問い合わせの回答案を作る探して答える回答の確認と送信
7出品先ごとの商品情報の作り分けと、登録の流れを任せる作業を任せる登録内容の確認
1商品写真やメーカーの資料から、商品登録の項目を埋める読み取る
今の作業と困りごと
新しい商品を出すたびに、メーカーの資料やタグの写真を見ながら、色、サイズ、素材、原産国、お手入れの方法などを登録の画面に打ち込んでいます。商品数が多いと、登録が出品の遅れにつながります。
AI を入れると
商品写真、タグや品質表示の写真、メーカーの資料を AI に読ませ、登録の項目に当てはめた入力候補を作る使い方が考えられます。写真や資料から分からない項目は空けておきます。
人が確認するところ
素材や成分、サイズは、写真の見た目では判断できません。タグや資料と照らし合わせてから登録します。
キセルの支援
AI活用診断で、登録の件数と流れ、お使いのショップのサービスを見て、読み取りを入れる場所を決めます。登録画面への受け渡しは、ノーコードの自動化で仕組みにします。
2商品ページの表現を、広告の決まりに照らして点検する確かめる
今の作業と困りごと
化粧品や健康食品の商品ページでは、効能の言い方に決まりがあり、担当者が1ページずつ読み、気になる言葉を調べています。景品表示法 第5条は、品質などを実際より著しく優良だと示す表示を禁じており、医薬品医療機器等法 第66条は、化粧品などの効能・効果についての虚偽・誇大な広告を禁じています。
AI を入れると
社内の表現の基準(これらの法令や行政の資料をもとに会社で決めたもの)を AI に渡し、ページの文章の中で基準に当たりそうな表現に印を付けて、理由と言い換えの候補を並べる使い方が考えられます。
人が確認するところ
AI の指摘は見落としを減らすための目印で、AI が見落とすこともあります。表示として問題ないかの判断は社内の担当者が行い、迷うときは専門家に確かめます。
キセルの支援
生成AIの導入・研修で、社内の表現の基準を AI に渡せる形に整え、点検の手順と合わせて社内に根づかせます。
3通信販売の表示が、ページにそろっているかを点検する確かめる
今の作業と困りごと
特定商取引法 第11条では、通信販売の広告に、販売価格と送料、代金の支払いの時期と方法、商品の引き渡しの時期、返品(申込みの撤回や解除)に関する事項などを表示することが求められています。商品やキャンペーンが増えると、ページごとの表示の抜けに気づきにくくなります。
AI を入れると
社内で作った「表示が必要な項目の一覧」と、商品ページや注文確認の画面の文章を AI に渡し、項目ごとに「書いてある・見当たらない・ほかの記載と食い違う」を表にする使い方が考えられます。
人が確認するところ
表示の内容(返品の条件など)を決めるのは店です。AI の表は抜けを見つけるための目印で、最終的な確認は担当者が行います。
キセルの支援
AI活用診断で、ページの数と更新の流れを見て、点検を入れる時期と手順を決めます。
4問い合わせを内容で振り分け、返品の理由を項目にする振り分ける
今の作業と困りごと
配送の状況、返品・交換、商品についての質問、支払いの確認などの問い合わせが同じ窓口に届きます。返品の理由は自由に書かれているため、集計して商品の改善に生かすところまで手が回りません。
AI を入れると
問い合わせを AI に読ませ、「配送」「返品・交換」「商品の質問」「支払い」などに分け、返品の理由を「サイズが合わない」「色が違って見えた」「不良」などの項目にして一覧にする使い方が考えられます。
人が確認するところ
返品や返金を受けるかどうかの判断と、お客様への回答は人が行います。振り分けは担当者が見て直せるようにします。
キセルの支援
AI活用診断で問い合わせの量と種類を見て、分け方を決めます。問い合わせの管理への受け渡しは、ノーコードの自動化で仕組みにします。
5レビューをまとめ、よく出る不満を商品ページの改善に生かすまとめる・分析する
今の作業と困りごと
レビューは読んでいても、商品が多いと、どの商品でどんな不満が多いかを整理する時間がありません。
AI を入れると
商品ごとのレビューを AI に読ませ、よく出る評価と不満(サイズ感、色の見え方、におい など)をまとめ、商品ページに書き足すとよさそうな情報を挙げる使い方が考えられます。
人が確認するところ
まとめは元のレビューと照らし合わせて確かめます。商品ページに書き足す内容は、事実を確かめてから載せます。
キセルの支援
生成AIの導入・研修で、レビューのまとめの「使い方の型」を作り、定期的な見直しの手順にします。
6商品の仕様やよくある質問から、問い合わせの回答案を作る探して答える
今の作業と困りごと
「この商品は洗濯機で洗えるか」「いつ届くか」といった問い合わせのたびに、商品の資料や配送の決まりを調べて返信しています。
AI を入れると
商品の仕様、よくある質問、配送・返品の決まりを AI が参照できるようにし、問い合わせに対して、根拠の資料を示しながら回答案を作る使い方が考えられます。
人が確認するところ
資料にないことを AI が答えてしまわないよう、回答は担当者が確かめてから送ります。資料の更新も人が行います。
キセルの支援
生成AIの導入・研修で、参照させる資料の整え方と、回答の確認の手順を決めます。
7出品先ごとの商品情報の作り分けと、登録の流れを任せる作業を任せる
今の作業と困りごと
自社サイトと複数のモールに出品していると、商品名の文字数や項目の決まりが出品先ごとに違い、同じ商品の情報を何度も作り直しています。
AI を入れると
元になる商品の情報から、出品先ごとの決まりに合わせた商品名や項目の下書きを作り、確認、登録、登録の記録までを一連の流れとして用意する使い方が考えられます。
人が確認するところ
価格、在庫、表示の内容は、登録の前に担当者が確かめます。出品先の規約に合っているかも人が確認します。
キセルの支援
ノーコード業務アプリ・自動化で、今の出品の流れに合わせて仕組みを作り、社内の方が直せる形で引き継ぎます。

どの業務から始めるかは、商品の数や今のツールによって変わります。AI活用診断では、業務を棚卸しし、「AI に向く業務」「ツールで自動化する業務」「人が続ける業務」に分けるところからご一緒します。

よくある質問

検索で見つけてもらうためのキーワードを入れられますか。

「特徴・仕様」や「使う場面」に、お客様が使いそうな言葉を入れると、説明文の中に自然に入ります。キーワードを不自然に繰り返す書き方はしません。

楽天市場や Amazon のルールに合わせてくれますか。

このデモは各モールの規約までは確認しません。掲載するモールのガイドラインで、文字数や使えない表現を確認してください。

ほかのお店の商品と比べた文章は書けますか。

書きません。他社の商品名を使った比較は、根拠の示し方を誤ると表示の問題になるため、このデモでは作らない作りにしています。

無料ですか。何回使えますか。

無料です。登録も不要です。1日5回まで、入力は合計600字までお使いいただけます。

入力した内容は保存されますか。

入力した内容と生成された文章は、キセルのサーバーには保存しません。文章を作るために、入力した内容は Anthropic 社(AI「Claude」の提供元、米国)に送られます。Anthropic 社は、API で受け取った内容を AI の学習に使わず、原則として30日以内に自動で削除するとしています(利用規約違反の調査などのため、より長く保存される場合があります)。

NEXT STEP

この作業を、社内の仕組みにするには

商品数が多いお店では、説明文の下書きを一件ずつ作るより、商品の仕様の一覧から下書きをまとめて作り、人が確認する流れにするほうが合う場合があります。ネットショップの立ち上げや見直しも含め、どこから手をつけるかを一緒に見立てます。

AI 活用診断は、毎月1社まで無料でお受けしています。